会計の全体像補足初心者必見!会計の全体像

【会計を知るメリット】会計に関わらない人でも会計を知るメリットを、会計士がわかりやすく解説!

会計の全体像補足
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こんにちは。Lone Wolf会計士です。

「グローバル×会計専門性」をテーマにブログを書き始めようと思いましたが、早くもこんな声が聞こえてきそうです。

会計なんて自分の業務に関係ないし、会計をそもそも知る必要ってあるの?

  • 現在会計に関わる業務についていない(営業等)のに、会計なんて知る意味がわからない!
  • 特に会計士なんてなろうと思っていない!
  • 会計業務なんて、経理部、会計士や税理士に丸投げすればいいんじゃないの!?

こんな風に会計を知る必要性があるか疑問に思う人は多いと思います。

このように考えている人たちにとって、この記事では万国共通で会計を知るメリットについて、私の考えをお伝えしたいと思います!

このブログはこんなブログ
このブログは「グローバル×会計専門性」を目指す人を対象に、「米国公認会計士の魅力やキャリア情報、及び「グローバル×会計専門性」というキャリアを歩むうえで役に立つノウハウが得られる」というコンセプトで運営しています。
前提知識はゼロかつ初心者向けの記事のため、「グローバル×会計専門性」のキャリアを目指すつもりがない方でも、会計のエッセンスの理解に役立つ記事の執筆を心掛けています。
ご参考にして頂ければ幸いです。

会計は日々の業務でも実は深くかかわっている

一言でいうとこれにつきます。

ビジネスの結果はすべて会計の数値に落としこまれるといっても過言ではありません。

  • 日々ノルマに追われている営業マン。
  • 月末や年度末になると経理部から回覧される書類処理。
  • 固定資産台帳登録。
  • 売掛金管理。与信管理。
  • 社内管理部門への売上証票、検収証票の提出。等々

これらはすべて会計に関わるものです。

これらの日々のビジネスの積み重ねによって、会計の数値が作られる。

作成された会計の数値によって、経営者は次の打ち手を考える。

決定された次の打ち手に基づいて、来年の目標が数値に落としこまれる。

落とし込まれた来年の数値に基づいて、現場が動く。

このようなサイクルでビジネスは回っていくんですね。よって、会計の知識を持っていることは決してムダにはならず、むしろ積極的に知っておくべき類のものであると考えます。

へー。会社で働いているすべての人に関係があるということなんだね

昇進していくにつれ、会計リテラシーは必須となる

会計は実は経営上の意思決定に使用されるツールとしての側面が一番重要だと思っています。

ところが、一般的には簿記試験だったり会計士試験だったり、「資格合格」が先にきていて、つまるところ「会計のルール」を「詳細に暗記する」風潮が多いように思います。

確かに巷の会計本は、資格取得のための本が多いように思うよね

重要なのはそういった「会計の細部はどのようなルールがあるのか」ではないのです。会計の枝葉の議論は、外部の会計士に任せておけばいいのです。

より重要なことは、経営者は会計の数値を使って経営上の意思決定をすることです。そして、内部や外部の利害関係者に下した意思決定について、納得感がある説明をしていくことです。

具体的にどういうことか例を挙げると、

  • 去年より利益率が減っているな…。よし、来年は無駄を省く活動に力を加えよう
  • 手元キャッシュが積みあがってきているな…よし、来年は研究開発費に予算をもっとつけよう
  • 自社の数値と競合の数値を比べてみて、取るべき打ち手が他にないか、ヒントを探してみよう

昇進すると、一段階経営者に近づくポジションとなる。

経営者に近づくと、一層会計に関わる機会が増える。

若いうちから会計を意識しているとしていないのでは、数十年後明らかに差がでてくるはず。

こういった理由から、会計に関わらない部署の人でも会計リテラシーをいち早くつける必要があるのです。

また、良い副作用として、会計リテラシーを身に付けることで、一見意味がないように見える業務でも、その背景を理解できるようになるはずです。

つまり、社内業務で「なんでこんなことやらなければならないの?」というストレスが減ります。

逆に言うと、私の考えでは、簿記試験や会計士試験を突破するようなテクニカルな内容は、専門部署の人でない限り枝葉だと思います。

よって、このブログでは「会計専門家でない人はこのくらい知っておけば十分」という最低限の知識にフォーカスしていきたいと思います。

付随してエクセルが上手くなる

会計とエクセルは相性がいいです。

会計のトピックを扱うときにエクセルを使いながら手を動かしてみると、エクセル習得できて一石二鳥です。

エクセルも巷では本があふれていますが、会計系コンサルタントとして日々複雑なエクセルモデルを組んでいる立場から、「最低限これを知っておけば十分」という知識をお伝えしたいと思っています。

私自身、会計の勉強を始める前までは、エクセルの知識はゼロでした。

よく会計士目指そうと思ったね・・・

恥ずかしながらエクセルをWordのように扱い、ひとつひとつのセルを丁寧に編集していたものです笑

エクセルが上手くなると、業務が効率的になることは間違いないです。知っているか知っていないかだけの違いで、業務が効率化できるなら、こんなにお得なことはないと思いませんか?

おまけ①:会計はキャリアを形成する上でも役に立つ

おまけの一つ目、会計系のキャリアは意外とおススメです。

利点の①、誰でもなれる。(年齢学歴等)制限がない

利点の②、規制業種+専門的であるがゆえに給料も比較的高い

利点の③、社風としてゆるい

利点の④、つぶしが効く(=キャリア上の主導権をもてる。自由になれる)

キャリアに興味がある人が多ければ、この辺りの話も詳しくしていきたいと思います。

機械に代替される可能性もチラホラ聞こえてきますが、そんなこともないと思います。

詳しくは、また後日。

おまけ②:会計は学問として意外と面白い

最後!意外と会計の勉強自体は楽しいです。学問としてよくできていると思います。

会計士の試験勉強、となるとまた話は別ですが、U.S.CPAやビジネスと絡めたMBA的な勉強は非常に面白いです(個人的な感想です)

U.S.CPAってなんですか?

詳しく聞きたい!という声があればまた後日ブログ書きます。

ここでお伝えしたいことは、会計の勉強は意外と楽しめる、ということです。

今回は以上です!Vi ses!

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